出会いアプリに登録する前は、登録すれば簡単に出会えると思っている人もいるかもしれません。
ですが出会いアプリを利用して出会うためには、ある程度コツを掴んでおく必要があります。
ではどのような点に注意をすればいいのか、コツをいくつか紹介していきます。
プロフィールに写真を設定する
まずプロフィールには写メを載せた方が返信率が高くなります。
どんな雰囲気の人なのかは、文章でどれだけ説明しても正確には伝えられません。
ですが写メをプロフィールに添付しておけば明確に伝える事が可能です。
そして写メで印象をよくするためのポイントは、顔がはっきり写っている写真。
白い洋服を着る、襟がある洋服を着るなど清潔感がある写真。
そして自分1人で写っている写真を選ぶようにしましょう。
プロフィールに添付出来る写メは1枚だけではありません。
トップ写真の他に、サブ写真も添付する事が可能です。
サブ写真はトップ写真と似たり寄ったりな写真を選んでも意味がありません。
サブ写真はトップ写真では伝えられていない情報を伝えるためにあります。
例えばペットと一緒の写真だったり、趣味の登山をしている時の写真など自分らしさが伝わる写真をアップするといいでしょう。
共通の話題をはやく見つける！
自己紹介の欄でも、自分の趣味や休日の過ごし方などのライフスタイル、恋愛観など自分の人柄が伝わるように書いて下さい。
せっかく自己アピールが出来る場なのに、空間のままにしておくと出会いの損失となってしまいます。
さらに出会いアプリで自分を知ってもらおうと思うのであれば、サービス機能を活用する事です。
コミュニティや日記が用意されていたら、多少手間だと思っても活用するべきです。
そこでのカキコミがきっかけで、話題が広がる事もあるでしょう。
相手と親しくなるためには、共通の話題を見つける事が近道です。
そして共通の話題を見つけるためには、自分の事を知ってもらう必要があるという訳です。
ただしプロフィールで自分の事を知ってもらいたいと思う反面、知られたくない一面だったあるはずです。
例えばコンプレックスは誰しもありますよね。
嘘を書かない
身長が低い、体重が重いなどスタイルにコンプレックスがある人もいるでしょう。
学歴が低い年収が低いなど、自身の履歴や収入面でのコンプレックスがある人もいるかもしれません。
ですがコンプレックスに関しては、嘘で誤魔化すという事は絶対にしてはいけません。
嘘を書くぐらいなら、何も書かずに空欄の方がマシですし、あえて最初からコンプレックスをカミングアウトするのも1つの方法です。
カミングアウトしておけば、プロフィールを見てそれでもいいという人がアプローチをしてくれるかもしれません。
嘘をついて後からバレるよりも、その方がずっと上手くいくはずです。
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